援交JKの甘い罠


「ねねオジサン、暇ならちょっとだけ私と遊ばない? イケナイ事……一緒にしようよ♪」
私にも、人生を楽しむチャンスが皆無というわけでもないらしい。
そう、それはただ街のネオンを眺めていただけの私にさえあっさりと訪れたのだ。


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